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レヴェナント、実話よりリアリティあるんじゃない?それくらい凄い!

レヴェナント、一場面の写真

レオナルド・ディカプリオが悲願のアカデミー賞を受賞した「レヴェナント  蘇りし者」を観ました。

 

たまたま飛行機に乗る機会があったので、そこで日本の公開より前に観れました。

 

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レヴェナントのあらすじ

アメリカの西部開拓時代のお話で、ディカプリオ演じる主人公のヒュー・グラスは息子や仲間と共に狩猟生活を営んでいました。

 

息子はインディアンとヒュー・グラスの間に出来た子で、まだインディアンとの間に戦争が行われている時代では、一部の仲間からは冷たい扱いを受けていました。

 

ある日いつものように、狩りをしてとった毛皮などを輸送準備していると、突然インディアン達の強襲にあい、仲間の大半は殺されてしまいます。

 

ヒューと残った仲間達は、野営をしながら、アメリカがインディアンとの戦争の為に作った砦を目指す事にします。

そして、ヒューが見回りをしている時に事件は起きます。なんと、巨大な熊と出くわし、瀕死の重傷を負ってしまうのでした。

 

瀕死のヒューを抱えながら、アメリカの砦に向かう一行でしたが、次第に道が険しくなり、ヒューを抱えていては無理だと判断せざるを得ない状況になってしまいます。

 

そこで、隊長はヒューと一緒に誰かを残し、別ルートで砦を目指すように頼みます。

もし、回復せずに死んでしまった場合は、手厚く埋葬することも言い含めました。

 

残った者には手当として報酬を渡すという言葉で、仲間のフィツジェラルドは自分が残ると言い、ヒューの息子と共に残る事になったのです。

 

しかし、フィツジェラルドは初めから報酬目当てだったので、ヒューを置き去りにしようとします。

 

そして、反対するヒューの息子を殺し、ヒューを生き埋めにしてその場を立ち去ってしまうのでした。

 

死んでしまったかに見えたヒューでしたが、何とか自力で這い出し、息子を殺したフィツジェラルドに復讐を誓います。

 

果たして、ヒューは生きながらえる事は出来るのか?  復讐を遂げる事は出来るのか?  と言ったお話です。

 

レヴェナントのレビュー

2時間以上ある作品だったんですが、重厚なストーリーとディカプリオの凄味さえ感じる演技で、飽きることなく見入ってしまいました。

 

最初から最後まで緊張感のあるシーンが連続していて、ほのぼのとしてるは映画の冒頭近くにあった、毛皮などの輸送準備シーンだけなんです。

 

あとは、熊が出てきたり、インディアンが出てきたり、裏切りにあったり、復讐したり、とにかく緊張の連続なんです。

 

ただ、野営してるだけでもどっかからか、何かが襲ってくるんじゃないかと、自分まで野営してるような気分にさせられる位、映像のリアリティ・圧倒的なスケール、迫力は素晴らしかったです。

 

映画全体で言えば、スケールは作品自体から感じたものですが、リアリティと迫力はディカプリオなくしては、あそこまで出せなかったと思います。

 

やっぱりアカデミー賞を獲ったのはダテじゃないんですね。

 

特に、置き去りにされてから復讐を遂げるまでのヒュー・グラスを演じるディカプリオは最高でした。

 

牛から取れた生のレバーを食べたり、動物の骨から死肉をあさったりするのも凄かったんですが、圧巻だったのは、寒さをしのぐために馬の死体の内臓を取り出して、その中に裸で入るシーンですね。

 

リアリティを出す為に、生レバーは本物だったと後に監督も本人も語っています。

馬の死体はさすがに本物ではないと思いますが、裸で馬の死体に入るというビジュアルと発想が強烈で、本物以上に、とてつもないリアリティと迫力を出しています。

 

こんなにのめり込んで観れた映画は久しぶりでしたよ。

 

重厚なストーリーを魅せる映画は、たいてい上映時間が長くなりがちで、途中で多少なりとも集中が切れる事が多かったんですが、レヴェナントはあっという間の2時間半で、集中力が切れることなく観れました。

この映画は、必見ですね。

 

レビュー俳句

「アカデミー

               これは納得

                              素晴らしい」

なんとしても観るべし! 本当に観ないと損するよ。

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