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懐かしの映画「舞妓Haaaan!」を借りてみました。阿部サダヲのはっちゃけた演技とクドカンのコラボレーション映画です。 柴咲コウも若くて可愛いです。
大泉洋が出ているので、レンタルしてみました。大泉洋がお調子者で元バンドマンの役ときたら、何となく楽しそうな雰囲気がしますよね。
ビリギャルをTSUTAYAで借りました。根強い人気の秘密を探ろうと思います。 何かを訴えかけてくる表紙が印象的ですね。
クドカンの映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」がはじけてて楽しそうなので、公開されたら劇場と言う名の「ライブ」に行くぜ!
(C)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会 恐怖の対決が実現します。あの貞子と伽倻子がなんと戦うと言うのだから観ないわけにはいきませんよね。 世紀の対決を制するのはどちらなのか!?
エイプリルフールが近づいてきたので、その名も「エイプリルフールズ」を借りてみました。 出演者が豪華なので、楽しみです。
(C)2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会 「稲中卓球部」で有名な古谷実の漫画が原作の映画「ヒメアノ〜ル」の予告編がすごく面白そうに出来てたので調べてみました。
一作目を観たので、事のついでに「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」を借りてみました。
(C) 2016 映画「64」製作委員会 「犯人はまだ昭和にいる」と言うキャッチコピーが印象的な映画「64 ロクヨン」がかなり面白そうなので調べてみました。
(C)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会 柳楽優弥が主演を努める映画「ディストラクション・ベイビーズ」が気になるので、予告を見たり、ネットで検索してみたりしました。
予告が凄く面白そうだったのと藤原竜也の演技が好きなので、映画「探検隊の栄光」を観てみました。
酷評されていたので、観る気が起きなかった「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」ですが、暇だったので借りてみました。
「寄生獣 前編」を見て、あまりグっと来なかったので敬遠していた「寄生獣 完結編」ですが、なんとなく目に付いたので借りてみました。
パッケージの裏面を見て、父親が空き巣で母親が結婚詐欺師と言う奇抜な設定が、なんとなく面白そうだなと思って「at Home アットホーム」をいつものTSUTAYAで借りてみました。
(c)大場つぐみ・小畑健/集英社 (c)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS ぞくぞくとキャストが発表される「デスノート2016」ですが、弥海砂(アマネ ミサ)役で戸田恵梨香が出演する事が決定しました。
韓国で大ヒットしたコメディ「あやしい彼女」が4月から日本で公開されます。 日本でもヒットを期待されているこの映画の良いところを探してみます。
情報が伏せられていて国内でも何かと話題の「デスノート2016」なんですが、海外でもかなり話題になっている模様です。
ほっこりした映画が観たいなぁとTSUTAYAを徘徊していると、何ともお気楽なパッケージのDVD「ジヌよさらば〜かむろば村へ〜」を発見。 阿部サダヲは、マルモ以来割と好きだったので借りてみました。
久しぶりに藤原竜也の演技でも見てみようかなと思い立ってカイジを借りてみました。 製作年を見て、以外と古かったなぁという感じがしましたね。もっと最近のような気がしてましたが、僕も年をとりました。
出典元:http://zang-e.jp/ ©「残穢-住んではいけない部屋‐」製作委員会 ホラーも意外と好きなので、「残穢-住んではいけない部屋-」を観てきました。 僕は、もちろん独身一人暮らしなので、僕の部屋は住んでいいのか、いけないのか? その判断を下す材料が…
「最後の5分で全てが覆る、あなたは必ず2回観る」と「映像化不可能」の売りで話題だったイニシエーションラブを、2回も観てたまるか!と言う思いで借りてみました。
基本的には洋画がすきなんですが、たまには邦画も見ないとねと言うことで「予告犯」をレンタルしてみました。