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映画が好きなので自分のアーカイブとしてまとめて行くので良かったらご覧あれ。 映画を中心に最近見たものをざっくばらんにレビューしてみようと思います。 【一人遊びが好きなので、映画・漫画・ゲーム・アプリ等とにかく全般】

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TOP-邦画

映画「僕だけがいない街」キャストは最高だけど白鳥潤は笑えます。

漫画原作も読んで、気になっていた映画「僕だけがいない街」を借りてみました。 原作では結構ややこしいストーリーだったので、映画ではどんな結末になったのか楽しみです。

映画「バースデーカード」宮崎あおいと橋本愛の親子の様にカード送りたい

年のせいか、感動しそうな作品はどうしても気になってしまいます。年を取ると涙もろくなるとは言いますが、普段の生活で泣く場面ってあんまりないんですよね。 僕は割と泣きたい派なので、泣くとしたら映画やドラマ、漫画に頼ってしまいます。 そんな思いで…

映画「少女」湊かなえ原作。イヤミスと言うジャンル自体が後味悪いかも

湊かなえの小説を映画化した「少女」が面白そうな感じがしたので、色々と調べてみました。 本田翼と山本美月と言った僕のお気に入りも出ていますし、アンジャッシュの児嶋一哉も注目ですね。

映画「女が眠る時」ラストへ至るまでが意味不明です。見どころはあの人だけ

西島秀俊とビートたけしが共演する映画「女が眠る時」を借りてみました。 この2人が画面に映っているとどうしても「劇場版 MOZU」を思い出してしまいますが、全然違いますよ。 一応言っただけです。分かってますよ、それ位。

映画「レッド・ドーン」評価のしようが無いくらい雑。設定は良

北朝鮮が空から降ってくると言う、耳で聞いただけではコメディかなと思ってしまう様な設定の映画「レッド・ドーン」を借りてみました。 奇想天外な発想の映画ですが、いたって真面目です。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を観る前にやっておくべきこと

宮沢りえ主演の映画「湯を沸かすほどの熱い愛」が気になったので、ちょいと調べてみました。 タイトルがいいですよね。 目を引きますし、一度見たら忘れないと思います。 そして、一回は口に出して言ってみたくなるような、そんな良いタイトルですね。

映画「信長協奏曲」結末を一工夫して何とか続編を期待するなりけり

原作の漫画を読んでいるので、映画「信長協奏曲」を借りてみました。 ドラマ版は見てないですが、原作を知っているので何とか大丈夫だと思います。

映画「紙の月」ラストは残念、宮沢りえは永遠!

しっとりとした邦画が観たくて、映画「紙の月」を借りてみました。 しっとりとしつつもサスペンス要素もあり、直木賞作家の角田光代の小説が原作なので、安心感がありますね。

映画「劇場版 MOZU」キャストも豪華で良いですけど失敗しました。

予告が面白そうなのと、ビートたけしが出ていて何か気になっていたので、映画「劇場版 MOZU」を借りてみました。 出演している人達も豪華なので、そこら辺も楽しみなところですね。

映画「グラスホッパー」生田斗真と山田涼介は似ていると思います!

伊坂幸太郎のベストセラー小説を映画化した作品「グラスホッパー」を借りてみました。 「アヒルと鴨のコインロッカー」とか伊坂小説が原作の映画は好きなので、楽しみにしていた作品です。

映画「月光」あらすじからして衝撃、考えさせられる作品です。

(C)2016「月光」製作委員会 性暴力を描いた社会派の映画「月光」を観てきました。 観たことないジャンルを観てみようという軽い気持ちで観に行ったのですが、真剣に考えて、何か伝えなくてはいけないなと思わされる映画でした。

「鋼の錬金術師」実写映画化! キャスト・ストーリー・監督、期待薄かも?!

「鋼の錬金術師」が実写映画化されてしまうそうです。 原作の漫画が大好きなので、観たいような、観たくないような不思議な感覚です。 どんな映画なんでしょうか? 調べてみたいと思います。

映画「オーバー・フェンス」主演キャストも原作小説家も切な過ぎるゼ

(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会 美しく、そして儚い大人のラブストーリーを描く、映画「オーバー・フェンス」を凄く観たいと思いました。 この映画を取り巻く環境がすでに切なくて、頑張って欲しいなと思える作品なんです。 そこで、応援する意味…

映画「高台家の人々」キャストは綾瀬はるかで正解だと思います。

(C)2016 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)森本梢子/集英社 たまには普段観ないジャンルを観てみようと思い立ち、ラブコメディの映画「高台家の人々」を観てみました。 原作の漫画も人気みたいなので、ストーリーとかに不安はないのですが、ラブコメディは…

映画「四月は君の嘘」アニメを超える実写化となるか!?否か!?

(C)2016映画「四月は君の嘘」製作委員会 (C)新川直司/講談社 原作漫画をあのワンピースの尾田栄一郎が絶賛したという話題作、映画「四月は君の嘘」が 気になります。 2014年にアニメ化もされていて、漫画もアニメも最終回では感動の嵐だとの事。 年々、涙腺…

門脇麦主演映画「二重生活」に注目する!の巻

(C)2015「二重生活」フィルムパートナーズ 「尾行を哲学する、全く新しい心理エンターテイメント」の映画「二重生活」に、最近気になる女優・門脇麦が主演しているので、ちょっと気になります。 門脇麦は演技力に定評もあり、最近話題なので観たい映画の一…

映画「ヒメアノ~ル」森田剛の体当り演技は必見です!(ネタバレあり)

(C)2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会 予告編が面白くて気になっていた、映画「ヒメアノ〜ル」を観てきました。 久しぶりに森田剛を見たんですけど、かなり激しい映画にも関わらず、演じきっていて感心しました。

映画「闇金ウシジマくん Part2」キャスト以外は文句はありません。

原作の漫画が好きでPart1は観たんですけど、Part2はまだだった事を思い出して観てみました。 映画「闇金ウシジマくん Part2」です。

映画「金メダル男」主題歌はまだ未定だけど、小説にもなってるよ

内村光良監督作品の3作目「金メダル男」が、なんだかとても面白そうなので今から楽しみです。 元ネタは、ウッチャンの一人舞台「東京オリンピック生まれの男」と言うお芝居で、それを映画化した作品です。

「内村さまぁ~ず」の映画はDVDかレンタルでもいいから観てみて。

番組としても大好きな「内村さまぁ〜ず」が映画になったので、劇場では観れなかったですけどレンタルしてみました。 「内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル」はアドリブ満載らしいので、楽しみです。

映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」ストーリーはあれですけど、最後に感謝が待っています。

奇妙な予告編を見て気になっていた。「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観ました。 とびっきりの美人でもなく、かと言ってブスでもなく、なんとなく気になるタイプで普通感が満載の黒木華が主演です。

映画「任侠野郎」予告の殺陣は蛭子さんとは思えないほどの仕上がり。

©2016『任侠野郎』製作委員会 またまた興味深い作品を見つけてしまいました。映画「任侠野郎」です。 タイトルは昔のヤクザ映画のようですが、主演はなんと、あのおとぼけタレント・蛭子能収なんです。

映画「雨女」公開日は6月4日から4DX限定。新しい映画の形になるぞ!

(C)2016「雨女」製作委員会 とても興味深い作品を見つけました。その名も映画「雨女」です。 「呪怨」や「輪廻」などを手がけて、ジャパニーズホラーの代表と言っても過言ではない清水崇監督の最新作なんです。

「アリのままでいたい」DVD観ました。ナレーションはちょっとアレですけども

公開している時から気になっていた「アリのままでいたい」を借りてみました。 カブトムシとクワガタは男の憧れですから、パッケージデザインも凄く良いです。

ジャッキー、もっとアクションしようよ!僕等はそれを待っている

なんだか、気分が落ちるときってありますよね。 そんな時は、ジャッキー映画を観るのが一番の薬です。爽快なジャッキーアクションを見て気分を一新するんです。

デスノートの新作タイトルが「デスノート Light up the NEW world」に決定!

(c)大場つぐみ・小畑健/集英社 (c)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS デスノート2016の正式タイトルが「デスノート Light up the NEW world」に決まったみたいですね。 ポスターもかっこよく仕上がっていて期待感を煽りますね。

小栗旬主演で映画化「ミュージアム」、カエル男はだ~れ?

(C)巴亮介/講談社 (C)2016映画「ミュージアム」製作委員会 本格サスペンス漫画「ミュージアム」が小栗旬の主演で実写映画化されます。 原作はとても面白いのですが、結構グロいし残酷なので、どんな映画になるのか楽しみな作品ですね。

夏休み映画「野生のなまはげ」の主演はもちろん「なまはげ」です

(C)「野生のなまはげ」製作委員会 とんでもない映画を見つけました。なまはげが主演を務める前代未聞の映画「野生のなまはげ」です。 ファンタジックコメディと言うジャンルで、笑いあり、感動ありの物語となっているらしいです。

映画「シン・ゴジラ」公式サイトを見よ!キャストが全部出ているぞ!

(c)2016 TOHO CO., LTD. 12年ぶりの新作となる「シン・ゴジラ」が7月に公開されます。なんだか怖いポスターなので楽しみですね。

映画「秘密 THE TOP SECRET」キャストに注目!オリジナルキャラはあの人

(C)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会 「死者の記憶を覗き見る勇気はあるか?」と言うキャッチコピーがすでに面白そうな映画「秘密 THE TOP SECRET」。 是非、観たいのでちょこっと調べてみました。