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映画が好きなので自分のアーカイブとしてまとめて行くので良かったらご覧あれ。 映画を中心に最近見たものをざっくばらんにレビューしてみようと思います。 【一人遊びが好きなので、映画・漫画・ゲーム・アプリ等とにかく全般】

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ベイマックスが白いふわふわの体で登場するのは最初だけだよ。後半はゴッツゴツさ

友人と彼の子供と一緒に出かけた時に車の中で、子供が「ベイマックス」のDVDを観ていて、チラッと観た感じで面白そうだったので、あらためて観てみようと思い、TSUTAYAで借りてみました。

 

少年とロボットの心の交流を描いたディズニーアニメらしいので、ハンカチを用意てから鑑賞しました。

 

ベイマックスのあらすじ

架空の近未来都市「サンフランソウキョウ」が舞台です。

この都市は名前の通り、サンフランシスコと東京を合わせたような雰囲気の都市なんですが、10%くらい中国的要素が入っています。

 

ま、でも十分受け入れられる位の日本感と中国感です、良くある歌舞伎っぽい人が出てきたり、お相撲さんや芸者ガールが出てきたりと言うこともないので、非常に好感が持てますね。

 

そんなサンフランソウキョウに暮らす、ヒロ・ハマダと言う少年が主人公です。

 

ヒロは天才少年で、自ら作った高性能ロボットを使い、ロボット・ファイトという賭け格闘技に日々興じていました。

トラブルに巻き込まれる事もあり、兄のタダシに何度も助けられていました。

 

そんなヒロを心配した兄のタダシは、自分の通う工科大学へヒロを連れて行くことにします。

 

そこで、様々な技術に触れ、ヒロは工科大学への編入を決意します。

入学にはテストがあり、自分の研究発表で教授のロバート・キャラハンに認められることが条件でした。

 

ヒロは神経伝達で自由自在に動く、小型ロボット「マイクロボット」を開発します。その「マイクロボット」の功績により、見事発表会を成功させ、大学への入学を認められたのでした。

 

しかし、入学の喜びもつかの間、発表会場で火事が起きてしまい、兄のタダシは帰らぬ人となってしまいます。

 

入学への意欲もなくなり、落ち込むヒロの前に現れたのがベイマックスです。

ひょんなことから、タダシの研究していたケアロボットが起動し、ヒロを立ち直らせようと試行錯誤を繰り返します。

 

そんな時、火事で失われたはずの「マイクロボット」が人知れず工場で大量生産されている現場を見たヒロとベイマックスは、あの日の火事に不審なものを感じたのでした。

 

果たして、火事の真相は? ベイマックスはヒロを助けることが出来るのか? と言ったお話です。

 

ベイマックスのレビュー

惜しかったです。もうちょっとで泣ける気がしたんですが、後半がスーパーロボットとハイパー装備を駆使して火事の真相を追う名探偵コナンのような感じになってしまったので、泣くまでには至りませんでしたね。用意したハンカチは、そっと引き出しにしまいました。

 

前半が「兄と弟の絆偏」で後半は「火事の真相偏」となっています。

ベイマックスを戦いの道具としてではなく、もうちょっとヒロの心のケア要員としてフューチャーしても良かったんじゃないかなと感じました。

 

このストーリーの元ネタが、日本人のスーパーヒーローが出てくるマーベルのアメコミ作品と言うことなので、いたし方がないと思いますけどね。

 

ベイマックスがはじめ登場したときは、ものすごく愛らしい姿だったんですが、後半の火事の真相変ではゴツい戦闘ロボットへと変貌を遂げていたので、残念でした。

あの姿では愛せないです。

 

発想にきっかけを得るだけで、後半を「火事の真相偏」じゃなく、「ベイマックスが繋ぐ、兄の愛偏」にしたら良かったのになぁと思います。

 

※当たり前のように「兄と弟の絆偏」とか「火事の真相偏」とか言ってますが、僕が勝てにそう読んでるだけなのであしからず。

 

子供、特に男の子は、スーパーロボットとかハイパー装備が出てくるので、「火事の真相偏」なんかはすごく楽しめるんでしょうけどね。

悲しいかな、僕は大人なんです。

いつまでも少年の心を持っていたいとは思っていますけど。

 

レビュー俳句

「ベイマックス

    戦闘やめて

       ケアしてよ」

子供さんは楽しめますよ。大人は少し楽しめます。

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