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映画「進撃の巨人」はなぜ酷評の嵐なのか、素直な心で鑑賞しました 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」レビュー

酷評されていたので、観る気が起きなかった「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」ですが、暇だったので借りてみました。

 

原作の漫画も、アニメ化された作品も大人気で、実写化された映画だけが酷評を受けている訳ですが、なぜなのか探ってみたいと思います。

 

僕は、原作は昔一度読み始めた事はあるんですが、絵があまり綺麗じゃなかったので、すぐに読むのをやめてしまった過去を持ってます。

 

なので、原作にかぶれているわけでもなく、ほとんど未読と一緒なので、公平なジャッジをしたいと思う所存です。

 

 

あらすじ

100年以上前に、どこからかあらわれた巨人達によって人類のほとんどが食べられ、残った人類は高い壁を何重にも築き、その中で暮らしていました。

 

そんな壁の中の子供、エレン、ミカサ、アルミンの三人は幼馴染で、巨人の話は伝説となっている世代。

壁の外への恐れもなく、何があるのか見にいこうと言う事になりました。

 

その時、壁の高さを超える大きさの巨人が突如として出現し、壁の一部を破壊してしまいました。

壁よりも大きい巨人は、穴を開けると去っていきましたが、その穴を通り、他の巨人が壁の中へとなだれ込んで来る事になり、次々と人々を食らっていきました。

 

エレン、ミカサ、アルミンの三人も命からがら逃げ惑いますが、アルミンは両親を亡くし、ミカサは行方不明となってしまいました。

 

2年後、人々は破壊された壁を修復する為の調査団を結成し、失われた土地を奪還しようと蜂起していました。

エレンは巨人に復讐する為、アルミンと共に調査団に入り、巨人の闊歩するかつての故郷へと踏み出していくのでした。

 

果たして、エレンは巨人とどう戦うのか? 復讐はできるのか? と言ったお話です。

 

 

【レビュー】

いきなりであれですが、これは酷評を受けても仕方がないかなと思ってしまいます。

 

原作もあまり知らないので、他の人たちがレビューで言っているような、なんとか兵長が出てないとか、立体起動装置が迫力がないとか、エピソードがカットされているとかは分からないのですが、僕の中のダメな大きな理由はただ一つ、世界観がめちゃくちゃな事です。

 

これは日本のお話なのか、外国のお話なのか全くイメージがわきませんでした。僕は映画にのめり込んで観たい派なので、最初の設定とか世界観がぶれているとちょっと観にくい感じがあります。

 

シキシマとかソウダとかフクシとか日本っぽい名前が出てくるんですが、他はエレンとかアルミンとか外国っぽい名前が大半だし、でも出てくる人はみんな日本人だし、でも街並みとか服装は外国を意識したような雰囲気もあるし、でも出てくる巨人は全員日本人だし、どちらか良くわからないので最後まで集中できなかったです。

 

ビシッとこれは日本のお話ですとか、同じ事が外国でも起きてますと言うような、そういう描写か台詞が欲しかったです。

 

人類が終わるとか、そういう台詞はあったと思うんですが、映像を見る限り、日本が終わるとしか思えなかったのが残念です。

 

世界のお話なら登場人物のキャストに少しでも外国人を入れて、巨人も外国人を入れておかないと、どこで起こってる話なのかが気になってストーリーが入ってこなかったですね。

 

舞台となっている本作の、この壁の中の人達の戦いが終わっても、他の国ではまだ戦っている人が居るんじゃないかとか、気になってしまいました。

 

その1点だけが大きく気になったところです。他は全然許せる範囲なので、ネットでちょっと検索しただけで、これだけ批判が出ているのは、やはり原作が人気作品だからでしょうか。

 

人気作品を映画化するのは勇気がいる事だなと改めて思いました。

 

良かった点が少しあっただけでは、酷評にかき消されてしまうし、監督さんにも原作者さんにもプラスは無いんじゃないでしょうか。一部の人たちの金儲けだと言われても仕方がないですね。

 

映画の最後に続編の予告も入っていたので、乗っかって続編も見てみようかな。

僕が監督さんにしてあげられる事はこれくらいしかないですから。

 

続編はコチラ

www.taroshi.com

 

 

レビュー俳句

「酷評を

  吹き飛ばすほどは

        良い点なし」

もったいないですね、こんなに話題になったのに。

 

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